「写真と文章だけでは、なかなか祭り全体がイメージできない!」とお嘆きのあなた。

この【図解シュミレーション】と【山車巡行時刻表】があれば、もう完璧でしょ!!


5月3日の朝、各町内のサヤを出た5組の山車は、このような位置で
「山車曳き出し」の拍子木を待ちます。
先頭は「東組宮本車」。以下「石橋」「中切」「田中」「西」の順で続きます。

いよいよ潮干祭の開幕です。


旧大店坂(おおだなのさか)前で「棒締め」を終えた山車は、1組ずつ
国道を横断して海浜公園内に入り、曳き下ろし待機状態に入ります。

若者達に緊張感がみなぎり、祭りのボルテージもぐんぐん上昇して
いきます。


いよいよ潮干祭最大の見せ場「海浜曳き下ろし」。
「曳き下ろし坂」をいっきに駆け下りた山車は、海に入らんばかりに
前進し、波打ち際ぎりぎりのところで向きを変え、そのまま砂浜を
駆け進みます。

曳き下ろされた5組の山車は、波打ち際を進み衣浦大橋のほうを
向いて縦列で整列します。(潮干祭メインページ白黒写真参照)

この後山車は曳き上げ坂を上がり、「祭り広場」にて整列後、
人形技芸を奉納します。

「西組花王車」を先頭に祭り広場を出発した山車は、秋葉社に前棚人形を
奉納後、コースを海寄りの路地にそれ、尾張三社へとむかいます。

山車1輌がやっと通れるほどの道幅、しかも微妙に曲がりくねっているため、
のんびりした道中ながらも梶棒さばきには一時も気が抜けません。

前の日

尾張三社にて人形奉納後、山車は各町内へと帰っていきます。

後の日

翌早暁尾張三社に運ばれた山車は「飾り付け」「棒締め」「人形奉納」
終了後神前神社を目指して曳き出されます。

前の日と同様「海浜曳き下ろし」を終えて曳き上げられた山車は、1組ずつ
順に国道を横断して神前神社前に曳き出され、そのまま広場を3〜5周程度
曳き廻されます。

5組整列のあと人形技芸を奉納し、その後各町内に戻り、サヤ納め、千秋楽
となります。

これで潮干祭も無事終了!