敬神社委員 (けいしんしゃいいん)


敬神社役員として組から選出された5名の委員(うち1名は副理事)。
潮干祭の最上位組織である敬神社の役員としての職務が本来であるが、
敬神社の形式化・象徴化に伴い、本来の性格は薄れ、
伝統的役職として組内で役職化、地位化しており、元締・組委員の中から交替で
この職を兼務している。

しかし、役割発表前に「訓諭」(敬神社名で各組に発せられる祭典申し渡し
事項・注意事項)を読み上げたり、祭典当日「訓諭」の内容が遵守されているか
敬神社の立場で監視する「取締」の役につくのは本来敬神社委員であり、
このあたりに昔ながらの敬神社委員としての伝統が残っている。