元締 (もとじめ)
組運営の資金面の中枢。 昔でいえば「組を金銭的に支える旦那衆」といったところ。 多分、かつて山車そのものや幕類の新調時には「よその組が新調したんなら うちの組もやろまい! 金のことはわしらにまかせろ!!」といった具合に その発起人になっていたのではなかろうか? 現在では組の会計システムも整備され、また文化財として公的援助も受けられるため、 昔ほどそのスポンサー的色彩は濃くは無いが、やはり「いざとなったら元締さんが・・・・・」 という頼りになる存在である。