鱗仲間 (うろこなかま)


明治23年の敬神社設立時の組規約にも出てくる由緒ある地位(役職?)名であるが、本来の意味は不明。
現在この鱗仲間を実際に役割として残しているのは田中組のみであるが、
田中組の鱗仲間の実際の顔ぶれから推測するに、「組後援会幹部」「組の客分」的
立場の人達の呼称のようである。
つまり組に縁はあるものの直接祭りや組運営にはタッチせず、外部から資金面やその他
間接的援助を行う有力な組の仲間的存在と思われる。
具体的には市会議員や県会議員、東京在住の会社社長等々が名をつらねている。